勃起障害の原因

機能性勃起障害

器質的な勃起機能は正常なのに心理的な要因で性交ができない場合です。

心因性勃起障害  
心理的なストレスがプレッシャーとなり、起こります。「緊張しすぎている」「自分の性機能に自信がない」などが代表的。過去に糖尿病などの器質的な勃起障害を経験したことが心理的なストレスとなって器質的には症状は回復しているのに、なお勃起障害の状態となっているのは案外に多いケースです。

精神病性勃起障害   
精神病による「うつ状態」などで、性欲自体が減退して起こる勃起障害



器質性勃起障害

勃起のメカニズムに関した神経や血管などの器質的障害が原因。

陰茎性勃起障害  
尿道破損、陰茎の切断などの陰茎組織の損傷により起こります。

神経性勃起障害  
脳や脊髄など性的刺激を伝達する神経系の損傷が原因。

血管性勃起障害  
海綿体の動脈硬化や異常流出静脈などの血管障害が原因。

内分泌性勃起障害  
染色体異常や先天的な疾患によって男性ホルモンの分泌が阻害されるのが原因。



混合性勃起障害

糖尿病腎不全などの疾患と加齢などがあわさって起こるもので、思い込みで起こっているものが多く、糖尿病性勃起障害の半数以上は心因性のものであるという説もあります。