勃起障害の検査

勃起障害の種類を調べる検査

勃起障害が機能的なものなのか、器質的なものなのかを調べる検査としては、つぎのような検査を行ないます。

①深夜睡眠ポリグラフィ  
夜間睡眠中の脳波を調べる機械です。 

②スタンプテスト  
郵便切手4~5枚をつながった状態のままで、就寝するまえに、陰茎に巻きつけておきます。翌朝、切手のミシン目が切れていれば、睡眠中に勃起が起こったことがわかります。このような簡便法のほか、メモリのついたテープを陰茎に巻きつけて、朝までにどの程度伸びたかを測定するエレ口オメーターによる方法もあります。  

③リジスキャン  
陰茎の先端と根元にリジスキャンのループを巻きつけ、夜間、睡眠中の陰茎の硬度と太さの変化を図る機械です。  

これらの検査で、睡眠中に確実に勃起が起きていれば、器質的な勃起障害ではなく、機能的な勃起障害である可能性が大きいです。